不動産投資信託(リート)とは

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不動産投資信託(リートREIT)とは

不動産投資信託(リート) とは、投資家から集めた資金をオフィスビルなどの不動産で運用し、賃貸収益や売却益などを配当金として投資家に分配するものです。

 

株式投信や公社債投信の運用対象が不動産になったものと考えればわかりやすいと思います。
米国では1960年に誕生し、Real Estate Investment Trust、略してREIT(リート)と呼ばれます。
日本でもこれにならって「日本版REIT」や、「J-REIT」、また単なる「REIT」と呼ばれています。

 

以前は、投資信託の投資対象は株式や債券など「主に有価証券」となっていました。
2000年11月に施行された改正投資信託法により不動産等を運用対象とする投資信託も認められるようになりました。

 

不動産投資信託では、集められた資金を元手に賃貸用の不動産(オフィスビルや商業施設など)を取得して管理・運営を行ないます。
賃貸収入などから得られた利益を、その投資信託に投資をした投資家に分配します。

 

不動産投資信託は、投資元本が保証された商品ではありません。
分配金は不動産の収入の変化に応じて変動します。

 

不動産市場、金利環境、経済情勢の影響を受け、分配金や価格が変動します。
地震や火災等の災害を受けた場合なども分配金や価格が変動します。